塩竈フォトフェスティバル

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レヴューワーをご紹介します その1

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の菊田です。きょうから2回に分けて、ポートフォリオ・レヴューのレヴューワーをご紹介します。だれにお願いすればいいのかな、と迷っている皆さん、注目です!

瀧本幹也(たきもと・みきや)
1974年名古屋生まれ。98年より写真家として活動。昨年は、Mr.Children「HOME」の広告写真や新幹線の新モデルN700系のデビューポスターなどの他、TV-CMにおいてはYMO、ユーミンらが出演したラガービールや、ピグリンの踊りが印象的だったDAKARA、宮崎あおいがモンゴルを旅するオリンパスなどの撮影を手掛けた。

★広告、CDジャケット、雑誌など、幅広い分野でご活躍の瀧本さん。色とフォルムを独自の感性でとらえ、視覚的に強く、美しい作品を次々と生み出しています。2007年には、世界16カ国の観光名所を巡り、写真集『SIGHTSEEING』(リトルモア)を発行。名所の風光明媚な景色や建物ではなく、そこに集まる人々にカメラを向けています。パリの凱旋門やエジプトのピラミッドの前で、ファインダーをのぞいたり、ポーズを取っている彼らの姿は、ユーモラスですこし滑稽。見ているだけで楽しく、興味深いものですが、そこには、名所さえグローバル化、レジャー化されていく現代という時代や、なぜ人間は写真を撮るのかという問いへのひとつの答えも見えてきます。

平間至(ひらま・いたる)
1963年宮城県塩竈市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。イジマカオル氏に師事。1990年にフォトグラファーとして活動開始。主な写真展に「MOTOR DRIVE」(1995年)、「NO MUSIC,NO LIFE.」(2005年)。主な作品集に『MOTOR DRIVE』(光琳社)、ミュージシャンBIKKEとの写真詩集『Hi-Bi」(メディアファクトリー)、『捨て猫ミーちゃん』『ミーちゃんといっしょ』『アイ・ラブ・ミーちゃん』(河出書房新社)、「NO MUSIC,NO LIFE.』(マガジンハウス)、ミュージシャン山口隆との写真詩集『そのぬくもりに用がある』(角川学芸出版)などがある。2007年10月から宮城県塩竈市にて「田中泯×平間至 写真展 場踊り」、2008年3月26日から「平間至 作品展 田中泯-場踊り-」(フォト・ギャラリー・インターナショナル)を開催。

★モータードライブを押しっぱなしという手法でスピード感・ライブ感あふれる作品をつくり上げた「MOTOR DRIVE」で高い評価を受け、「NO MUSIC,NO LIFE.」をはじめ、さまざまなミュージシャンの、イメージ通りの姿ではない新たな魅力引き出してきた平間さん。いつも進化し続けている写真家です。写真と詩、写真と映像のコラボレーション、さらに昨年からは、舞踏家・田中泯さんとのセッションに取り組んでいます。
公式ホームページ http://www.itarujet.com/

三好耕三(みよし・こうぞう)
1947年千葉県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。1979年P.G.I (フォト・ギャラリー・インターナショナル)で個展。以来個展、グループ展を多数開催。主な作品集に『In the Road』(Nazraeli Press)、『Far East and Southwest』(Center for Creative Photography)、『Kozo Miyoshi INDEX』(P.G.I.)など。主なパブリックコレクションとして、東京国立近代美術館(東京)、東京都写真美術館(東京)、日本大学(東京)、ジョージ・イーストマン・ハウス国際写真美術館(アメリカ)、アリゾナ大学センター・フォー・クリエイティブ・フォトグラフィー(U.S.A.)、プリンストン大学美術館(プリンストン、アメリカ)、ヒューストン美術館(ヒューストン、アメリカ)、ホールマーク・コレクション(カンサスシティー、アメリカ)、クイーンズランド・アート・ギャラリー(ブリスベーン、オーストラリア) 他。2007年10月P.G.I (フォト・ギャラリー・インターナショナル)において個展「津々浦々」を開催。

★三好さんは、8×10インチ判の大型カメラで、これまでに数多くの名作を生み出しています。日本各地の風景の中にたたずむ子供たちをとらえた「Innocents 天真爛漫」(1985年)や、日本の原風景を捉えた「Picture Show 傍観」(1987年)をはじめ、90年代にアメリカに滞在した後も、再び日本各地を旅して撮影を続け、「Sakura 櫻」(2003年)、青森、山形、新潟、兵庫、島根などの海岸をとらえた「Seagirt 海廻り」(2004年)、「Tokyo Drive 東京巡景」(2006年)などを発表しています。モノクロームのきらめきの中に、独特の叙情性が立ち現れる三好さんの作品には、見る者を心地よく開放してくれる魅力にあふれています。

広川泰士(ひろかわ・たいし)
1950年神奈川県逗子市生まれ。1974年より写真家として活動を始め、世界各都市での個展、美術展への招待出展等で作品を発表している。主な個展、「STILL CRAZY」(P3アートアンドエンバイロメント、1994年)、「TIMESCAPES-無限旋律-」(東京都写真美術館、2005年)、「Whimsical Forces-時のかたち-」(アクシスギャラリー、2005年)、「As time is ―齢―」(ギャラリーヴァンテアン、2006年)ほか。主な作品集『Sonomama Sonomama』(流行通信社クロニクルブックス)『STILL CRAZY』(光琳社出版)『TIMESCAPES-無限旋律-』(青木書店)他。L.A.カウンティ美術館、プリンストン大学美術館、サンフランシスコMOMA、フランス国立図書館、東京都写真美術館、他に作品が収蔵されている。受賞多数。

★広川さんは、ファッション、広告からファインアートまで幅広い表現を行っている写真家です。1994年には、原子力発電所が日本の風景のなかでどのように見えるのかをとらえた「STILL CRAZY」を発表。宇宙や自然、環境などに早くから着眼し、スケールの大きなテーマに精力的に取り組んでいます。繊細ながらシャープなモノクロの諧調が際立つ美しい作品は、単なるドキュメントに終わらず、眼に見えない本質について考えさせられます。また、2006年には、銀塩写真を次世代に残すために、瀧本さん、平間さん、藤井保さんと共に「ゼラチンシルバーセッション」をスタート。写真の急激なデジタル化に一石を投じました。
公式ホームページhttp://www.cyberoz.net/city/hirokawa/

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| å????ĤΡ??? | 2008/03/04 15:38 |

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