塩竈フォトフェスティバル

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塩竈フォトフェスティバル2009 レポート④

>フリーマーケット  海岸通商店街

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本塩釜駅近くの商店街の一角で開催。
天気にも恵まれた2日間でした。


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多くの写真家の皆さんには、使わなくなったカメラ、フィルムや写真集など、
フジフィルムなどの写真関連の企業からは、フィルムカメラやバインダー他
役立つ商品を出品していただきました。
レアものも、たくさん!


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オリジナルTシャツを製作できるお店も!


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>居酒屋トークショー


笠井爾示×三好耕三  富士美寿司 
「写真家対談」 

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お料理とお寿司が美味しくて、美味しくて、つい食べることに集中してしまった・・という
人もいたようです。


森本美絵×太田睦子(元エスクアイア編集部) さらい

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お店の奥にある小上がりで。
少人数で和気あいあいと、楽しいひとときでした。


綾智佳×沖本尚志  ふうらい坊
「写真家とギャラリー」 
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地鶏料理が自慢のお店で囲炉裏を囲んで・・・。
皆さん真剣に耳を傾けていました。



山崎洋一郎×平間至 庄や 
「音楽雑誌と写真」 
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このお店が、今回のトークショーで最大規模。
お座敷をフルに使って、わいわいと大盛り上がり!


トークショーの後の2次会は、恒例(?)となったスナック キャロットと西少女(シャガール)にて。
これだけ人口密度の高いスナック、見たことがありません・・・。
レヴューワー、レヴュー参加者、遊びに来てくださった皆さんなどが入り混じって、深い深い時間まで。
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【お知らせ】
ポートフォリオレヴューの様子は、次回、審査員のコメントなどと共に特集します。
お楽しみに!




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展覧会情報: 三好耕三 作品展 「SAKURA 櫻覧」

塩竈フォトフェスティバルでレビューワーをつとめていただいている三好耕三さんの個展が、
フォト・ギャラリー・インターナショナル(東京・芝浦)で開催されます。
近年、毎年撮影を行っている桜を題材とした作品を展示。

三好耕三 作品展 「SAKURA 櫻覧」
会期: 2009年11月25日(水)−12月25日(金)
会場: フォト・ギャラリー・インターナショナル(東京・芝浦)
http://www.pgi.ac/


(以下、ギャラリーのHPより抜粋です)

三好耕三は日本を代表する写真家です。1981年から四半世紀を超えてひたすら大型カメラで写真を撮り続けている作者は、これまでに数多くのシリーズとしての作品を生み出してきました。日本各地の風物と子供たちを捉えた「Innocents 天真爛漫」(1985年)、日本の原風景を捉えた「Picture Show 傍観」(1987年)、「Conservatory 温室」(1989年)、90年代にアメリカで撮影した「Southwest」(1994年)や「In the Road」(1997年)。そして、再び日本各地を旅して撮影した「Sakura 櫻」(2003年)、「Seagirt 海廻り」(2004年)、「Tokyo Drive 東京巡景」(2006年)、「Somewhere, Sometime 津々浦々」(2007年)など、人々の心に残る数多くの名作を発表しています。


桜の撮影は1998年から始まりました。毎年春になると「さくら前線」と共に北上する旅を繰り返す作者は、各地の桜を訪ね、気に入った桜だけを写してきました。人々の心を虜にし、「花見」でたくさんの人を集める桜があり、そして、風景の中にたたずむ桜があります。風物としての桜を撮るうちに、しだいに桜そのものを撮るようになった作者は、再び「桜」と向き合っています。「朝、誰もいない桜の下で目覚めた時に、そこに咲いている桜を覧て、その時感じた気持や状態と対等に向き合って撮影している」と、作者は語っています。


長年同じスタンスで写真を続けている作者にとって、写真とは、「フィルムがあり、レンズがあり、暗室で印画紙上に焼き付ける、という写真という塊」であるといいます。そして「その写真という塊の中で、そのようなことをやり続けることが大事だと思っている」と述べています。テーマを決めると旅をして、撮影し、そしてモノクロームのプリントにしている作者は、自分自身に対して約束事をつくり、まるで修行僧のように黙々と、同じペースで「写真」を続けています。

本展では、8x10インチの大型カメラで撮影された2003年以降の作品に加え、16x20インチの超大型カメラで撮影された最新作を含めた、30余点の全紙サイズのモノクローム作品を展示致します。





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塩竈フォトフェスティバル2009 レポート③

>撮りおろし
笠井爾示展 「花火と祭り、さくら。」 本町アートギャラリー


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膨大な量の写真でユニークな展示を行った笠井さん。
奥の部屋に展示されたのは、美しい諧調のモノクロ大全と花火のシリーズ。
モニターでは全撮影作品のスライドショーも。
笠井作品の魅力をたっぷりと楽しむことができました。
モデルとなったさくらさんも、会期中に遊びに来てくれました!



>撮りおろし
森本美絵展 「singnificant other」 ビルドスペース

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自然光がたっぷり入る空間に、森本さんの作品がやわらかく溶け込みました。
ステレオタイプな塩竈のイメージを覆す、森本さんの自由な表現力。
太陽の光や花の香りまで、想像力がかきたてられる写真でした。



>ヲークショップ
まるごとカメラの部屋 公民館本町分室


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昨年も大好評だったワークショップ。
今年の講師は平間さんでした。まずは、カメラの原理について!

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タイトルそのまま、部屋をカメラにします。
光が入らないように目張りをして、真っ暗な部屋をつくり、レンズを設置。
外光が外の風景を、部屋の中に写し出します。


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>映像上映
吉原家の130年  エスプホール


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新潟県新発田市にある、明治期より続く「吉原写真館」の歴史を写真で追う映像作品。
六代目館主の吉原悠博さんに、新発田市からお越しいただきました。
平間さんとは20年前に知り合い、長いブランクを経て、3年前に再会。
“写真館生まれ”という共通点もあります。
映像作品計3本とお二人のトークという盛りだくさんな内容になりました!

吉原悠博さんは、大学から東京で暮らし、のちにN.Yに留学。その後も東京を拠点に国内外を舞台にアーティストとして活躍していました。数年前、故郷に戻った際に土蔵で1200枚のガラス乾板を見つけ、パソコンで画像を調べてみたところ、その1枚に写っていたのは、吉原の先祖である一代目館主の姿でした。多様なメディアを駆使して先へ先へと表現活動をしていた吉原さんは、こんなにも近くにあった過去の記録に、未来へのヒントがあることを知ったといいます。
約40分の映像作品として凝縮された130年の歴史は、過去・現在・未来、記録、そして、自分は隔絶された点ではなく過去から連綿と続く線上にあること、または、いま私たちができることは何なのか・・?さまざまなことを深く考えさせてくれました。


吉原写真館
http://www.y-ps.com/index.htm



>映像上映
utsuroi エスプホール


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プロデューサー・監督の澤野計さんにお越しいただきました。
「utsuroi」は銀塩写真文化を後世に残そうと活動している「ゼラチンシルバーセッション」を中心に、デジタル化の波に押されるフィルムをとりまく現状を記録した映画です。フィルムがクローズアップされていますが、それは失われ行くものの象徴であり、すべてを飲み込みながら変化し続ける東京の姿も効果的に挿入されています。合理性や経済効果のでみで存続の是非が決まる現代という時代。私たちひとりひとりが感じること、考えることの大切さを静かに教えてくれました。

映画上映の後は、製作秘話や写真の今後など、お二人のトークが盛り上がりました。
澤野さんの熱い思い、しっかりと伝わったのではないかと思います。













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