塩竈フォトフェスティバル

2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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フォトフェスがさっそくニュースに!

塩竈フォトフェスのレポートが、インプレスさんのWebニュース「デジカメWatch」に載っています。写真とフェスの経過をつづったドキュメントなニュースです。大賞を受賞した藤安淳さんの作品もちらりとあります。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/03/24/8195.html

取材していただいたデジカメWatch編集部の田中真一郎さん、どうも有り難うございました!
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カメラッ娘が集まった!

「まるごとカメラの部屋」とほぼ同じくして、平間至さんの撮影イベント「ひらま写真館・別館 カメラッ娘、集まれ!」がマリンプラザで行われました。ひらま写真館は平間さんのご実家の屋号。現在は休業中ですが、塩竈フォトフェスのイベントとして1日だけの復活です!

フォトフェスの公式マスコットキャラクター「カメラッ娘」をかけて、カメラを持ってきた女の子のポートレートを平間さんが撮るという企画。会場はJR仙石線・本塩釜駅隣接のイオンタウン塩釜ショッピングセンターのマリンプラザです。カメラッ娘だけにカメラは必携、ということで会場ではカメラを貸し出すサービスもありました。

カメラッコ01


定員は20名(女子のみ)でしたが、あっという間に参加者が集まり、平間さんはさっそく大忙し。撮影時に公式マスコットのもう片方、「カメラッコ」の着ぐるみを着て撮るというサービスで撮影に望みます。写真賞の最終審査でやや疲れをみせながらも、さすがホームの強さか、カメラを手にすると気分がノってきて、被写体となったカメラッ娘たちに気さくに声を掛けながら、バシバシ撮っていきます。

カメラッコ02


あっという間に定員に達してしまったため、撮影予定時間を30分ほど切り上げてイベントは無事終了。その場でお開きとなりました。撮影したプリントはのちほど、被写体となられた方にお送り致します。

集まって頂いたカメラッ娘のみなさん有り難うございました。そして平間さん、お疲れさまでしたご苦労さまでした。

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まるごとカメラの部屋

3月23日の午後から広川泰士さんのワークショップ、「まるごとカメラの部屋」が行われました。
部屋をまるごとひとつ、カメラの暗箱に見立てて、内部を真っ暗にして窓にレンズを取り付け、黒板にロールタイプの印画紙を貼って窓の外の風景をそのまま印画紙に転写し、そのまま室内で現像・定着を行い写真を得るという、銀塩写真の仕組みを実体験できるイベントです。

カメラ部屋として選ばれたのは、塩竈フォトフェスティバル会場、ふれあいエスプ塩竈の隣にある塩竈市公民館2階の和室。窓を黒ケント紙で覆い、暗室用のランプをセット。レンズは製版用の大きなものを使い、その後ろにホワイトボードを置いてロールの印画紙を切って貼ります。シャッターはキャップを開け閉めする手動式。開放時間は1~3秒で部屋を暗くしてシャッターを切ります。

撮影後は部屋を暗くしたまま、印画紙をボードからはずして、大きなバットに用意した現像液と定着液に浸します。大きな印画紙が丸まらないように、何人かで端を持ち、シーツを洗濯する要領でじゃぶじゃぶと洗います。定着が終わったら外で水洗して完成です。

まるごとカメラ01


参加者は広川さんの指導のもと、手袋をはめて印画紙を現像液に浸したり、水洗したり、またはシャッターを切ったりといった作業に参加。撮影は合計で6回ほど行い、一連の作業を通じて銀塩写真の仕組みや像をつくる楽しみに触れられたイベントでした。

丸ごとカメラ02


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応募作品のご返却について

塩竃フォトフェスティバルの第二次以降の審査に残られた方の作品返却は、明日(3月25日)以降、会場のふれあいエスプ塩竃から順次ご返却していきます。

多少のタイムラグはありますが、今週中にはお手許に届くと思います。作品が届かない、あるいは何らかの問題があった場合は下記までお問い合わせください。

ふれあいエスプ塩竈「塩竃フォトフェスティバル」係
Tel:022-367-2010、Fax:022-365-3741

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写真賞決定

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
ついにフォトフェスティバルの大賞が決まりました!

23日の公開ポートフォリオ・レヴューの最終審査に残った9名の応募者。プロとして活躍している応募者もいれば、自分なりの表現と美学を追究している応募者、写真は素人しかし純粋な情熱と真剣さで勝負している応募者とさまざまなタイプの写真が登場した最終審査でした。レヴュワー一同、応募者の方々の真剣さとひたむきさに習い、襟を正して真剣勝負に挑みました。

sinnsa.jpg


厳正なる審査の結果、大賞に選ばれたのは双子の兄弟とともに自らの肉体を写真にすることで、自己と他者の存在を問いかける斬新かつ深い作品「Dizygotic Twins」(二卵性双生児)で応募された藤安淳さんに決定しました。藤安さんはこの作品が処女作ながら、明快で普遍的で強力なテーマ、強烈なビジュアルは写真表現の奥深さと文学性をあらためて問いかけるものでした。追って作品を公開しますが、このブログを見ている方々には、ぜひ一見していただきたい含蓄に富んだ作品です。

hyoushou.jpg


塩竃賞にはこちらも処女作ながら、爆発的な表現力で他を圧倒した天野裕氏さんと、完成度の高さと将来性に期待大の磯部昭子さんに決定しました。

また、P.G.I.賞には樹木をスタティックに写した五十嵐一晴さん、PhotoGRAPHICA賞には、気持ちのよい構成力と組の力、愛にあふれた作品群「昼光ジャズ」を応募された阪本勇さんに決定しました。また、PhatPHOTO賞は明石瞳さん、岩崎亮さん、小林良平さん、福岡将之さん、松木宏裕さんに贈られました。

受賞者の皆さん、心から祝福を申し上げます。おめでとうございました!

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ポートフォリオ・レヴュー・居酒屋トークショー

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塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
いよいよフォトフェスのメインイベント、ポートフォリオ・レヴューが始まりました。
第二次審査に残った応募者は46名。9名のレヴュワーがひとり当たり20分から30分をかけて、レヴューを行いました。

開会時間の12時には、ほぼ全員が集合してレヴューをスタート。ほど良い緊張感に包まれながら、レヴューたちの講評を受けました。私は11名の方の作品を拝見しました。どの方も真剣そのもので、こちらも襟を正してポートフォリオを1ページづつ、じつくりと何度も見ながら感想や気づきを伝えていきました。

review02.jpg



夜の7時に審査は終了。続けて居酒屋トークショーに突入。三カ所の会場に分かれて、レヴュワーたちとまったくひざを突きつけるかたちでトーク開始。話題は本日のポートフォリオ・レヴューの感想からスタートし、ゼラチンシルバーセッション、音楽と写真、ギャラリーと写真といった話題を夜が更けるまで語り合いました。

さて、いよいよきょうは最終審査です。大賞はだれの手に?

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フォトフェス初日レポート

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
いよいよきょうからフォトフェスが始まりました! さっそく現地からレポートをお届けします。平間至さん、三好耕三さんの撮り下ろし写真展、瀧本幹也さん写真展の準備、「ゼラチンシルバーセッション 塩竃展」「LOVEフォト展」展示レポートなどをまとめて紹介します。

・平間至展「在来線で行こう」(於本町ギャラリー)
平間至さんの写真展「在来線で行こう」が、本町ギャラリーで始まりました。奥行きのある館内の壁に、平間さん撮り下ろしのモノクロ・カラープリントを、写真用の黒いパーマセルテープで直接壁に貼ったシャープでソリッドな展示。平間さんが新幹線でも特急列車でもなく、JR在来線の鈍行列車で東京から塩竃まで、青春18切符とカメラを持って旅したある意味ロードムービー的な作品群です。

motomachi.jpg


・三好耕三展「塩竃 浦戸」(於亀井邸)
三好耕三さんの写真展「塩竃 浦戸」は、市内屈指の名邸・亀井邸で開催されています。8×10の大判カメラで撮り下ろした、塩竃・浦戸諸島のポートレートが、静謐なたたずまいを残す亀井邸の座敷に飾られました。静かに写真を見てみたい方、写真を感じていたい方におすすめしたい展示です。亀井邸の建築にも、一見の価値ありです。

miyoshi.jpg



・瀧本幹也展「trees」(於ビルドスペース)
瀧本幹也さんの写真展「trees」は、アートスペースのビルドスペースで開催されます。展示作品で圧巻なのは、ラムダプリントで再現された塩竃神社の古松のカラー作品。緻密で瀧本さん独特の構図が感じられる、美しくて力強いプリントです。現代アートを扱うビルドスペースにぴったりの展示となっています。

takimoto.jpg


・「ゼラチンシルバーセッション 塩竃展」(於ふれあいエスプ塩竃)
「ゼラチンシルバーセッション 2007」塩竃展は、フォトフェスの本会場・ふれあいエスプ塩竃のアートギャラリースペースに展示されています。東京展、京都展を見逃した方は、ぜひ一度ご覧ください。

zeratin.jpg


・「LOVEフォト展」(於ふれあいエスプ塩竃)
自分にとってとっておきの1枚を飾る「LOVEフォト展」。ポートフォリオ・レヴューの会場である、ふれあいエスプ塩竃のホールに展示されています。純粋で無垢で、てらいのない作品を見るにつれ、写真の楽しさと伝達力を再認識します。すでに賞も決まっているので、会場を訪れた際はぜひ見学してみてください。

lovephoto.jpg



| お知らせ | 02:20 | comments:0 | trackbacks:7 | TOP↑

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「まるごとカメラの部屋」準備中

丸ごとカメラ


こんにちは、塩竈市生涯学習センター「ふれあいエスプ塩竈」の松本です。
いよいよ「塩竈フォトフェスティバル」が始まりました。きょうはイベントのひとつ、広川泰士ワークショップ「まるごとカメラの部屋」の準備風景を現地からレポートしましょう。

会場は、塩竈市公民館2階。一室を真っ暗にして、ピンホールカメラに仕立てます。撮影から巨大印画紙の現像プリントまで、参加者全員で行います。会場となる部屋からは、塩竈市南部が一望でき、隣接しているふれあいエスプ塩竈の空中庭園も眺めることができます。

会場はふだんは会議などで使われる和室です。これをカメラの暗箱にするわけですから、窓から部屋に光が入ることは許されません。そのため、レンズにあたる部分だけを残し、窓には黒いケント紙を貼って遮光するといったさまざまな工夫をしながら、「カメラの部屋」をつくっていきます。

「まるごとカメラの部屋」の参加申し込みは電話による事前予約でしたが、あっという間に定員の15名に達し、すでに受け付けは終了いたしました。参加者の中には、遠く兵庫県からお越しくださる方もいらっしゃいます。広川泰士さんの熱烈ファンの方、カメラ愛好家の方々の熱い思いが伝わる催しになることと、当日の天気が快晴であることを祈りながら、塩竈のカメラッコ&カメラッ娘たちも楽しみにしています。

みなさまのお越しを、スタッフ一同心からお待ちしています。

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いよいよ明日から塩竈フォトフェスです!

塩竈フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
いよいよ明日からフォトフェスのスタートです。はたしてお客さんが来てくれるのだろうか、平間至さんや三好耕三さん、瀧本幹也さんの撮りおろし作品展はどのようなものなのか、初めての催しだけにすべてが未知数でドキドキです。

フォトフェスのプロデューサーの平間至さんは、すでに塩竈入りして本町ギャラリーで始まる展覧会の準備を進めています。平間さんは、なんと昨日風邪をひいてしまったそう。熱で倒れそうになりながらも、展示会のためのプリントを徹夜で仕上げ、朝から塩竈入りし、いまも(3月20日、23時半現在)明日からの展示の準備を深夜突貫でしている最中。そんな平間さんからコメントが届いています。

「平間です。きょうは熱と寒気で体調最悪でしたが、居酒屋トークショーの会場にもなっている居酒屋「さらい」で、風邪特別メニュー・豆腐のあんかけ鍋をつくってもらい、これを食べてなんとか復活しました」

「展示は、瀧本さんと三好さんがかっちりとした見せ方をされるので、僕は壁に写真を直接テープで貼るパンクな感じで行こうと考えましたが、実際にやってみると写真がそういう展示を望んでいなくて、もう一度最初からやり直しました。最終的にシャープな感じに仕上がりました。先が見えたので、あとひと頑張りです。また徹夜ですけれどね(笑)」

また、塩竈は春だというのに異常に寒いとのことです。平間さんによると…

「こちらは非常に寒いです。気温は最高で10°、最低で2°と真冬なみの寒さです。週末もかなりの冷え込みが予想されており、ちゃんと防寒してきたほうがよいですよ。みなさん、気をつけてお越し下さい」

…とのことです。コートや上着類、防寒装備は必須のようですね。
それでは皆様、塩竈でお会いしましょう!


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カメラッコ&カメラッ娘Tシャツ

racko.jpg


平間事務所、アシスタントの鈴木です。
塩竈フォトフェスティバル公式キャラクター、「カメラッコ&カメラッ娘」Tシャツが完成いたしました!

前面にカメラッコ、背面にカメラッ娘がプリントされています。カラーは白とピンクの2色、サイズはXS・S・M・L・XLの5サイズで、価格は1枚2,500円(税込み)。フォトフェス会場のふれあいエスプ塩竈にて販売する予定です!

ボディは綿100%素材を使用しているので着心地が良く、フォトフェス会場限定発売ですので、フォトフェスの記念としてもおみやげとしてもおすすめです。サイズによって色や数に限りがございますので、お早めにどうぞ!

また平間事務所では、ミーちゃんグッズも販売致します。是非平間事務所物販コーナーにお立ち寄り下さい。

もうひとつお知らせがあります。「ひらま写真館・別館」、カメラッ娘撮影会の機材に協力していただいている方々のご紹介です。今回、機材に全面協力してくださった黒田克夫さんは、ふれあいエスプ塩竈にてピンホール写真のワークショップなども行っている方です。また、平間がアシスタント時代からお世話になっていて、平間の弟子チームも利用させていただいている優美レンタルさんにも、いくつか機材をお借りしております。いつもご協力ありがとうございます。この場を借りて御礼を申し上げます。

黒田克夫さんと、優美レンタルさんにご協力いただいた機材でセットを組み、平間がカメラを下げた娘さん、「カメラッ娘」たちを撮影します。3月23日、マリンプラザにてお待ちしております!

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塩竃賞の賞品決定!

塩竃フォトフェスティバルの写真賞、塩竃賞の賞品が決定しました。
主催者である塩竈市からポートフォリオ・レヴュー参加者に贈られる賞で、地元塩竈市の名産品の詰め合わせからなる豪華な内容です。いくつかあるので、ひとつづつ紹介していきましょう!

・地酒「浦霞」(佐浦酒造)と「於茂多加男山」(阿部勘酒造)の詰め合わせ。
東北の誇る銘酒「浦霞」と「男山」の詰め合わせです。「浦霞」は今日の地酒ブームのきっかけとなった名高い銘酒。佐浦酒造さんは享保9年創業、280年以上の歴史を持つ蔵元です。

「於茂多加男山」は享保元年創業の古い蔵元で、塩竈神社の御神酒を製造していた部勘酒造さんの代表銘柄。於茂多加男山は、「酒は剣菱男山」(酒の代名詞)の歌にあやかって名付けられました。

・蒲鉾セット(水野水産)
塩竈の海で獲れる新鮮な白身魚のすり身でつくられる蒲鉾のセット。蒲鉾といっても、さつま揚げのように油で揚げた“つけ揚げ”タイプの蒲鉾で、菜種油でさっと揚げたとても上品な味わいの逸品です。

・「塩ブッセ 竈っこ」(プチトリアン)
プチトリアンさんの「塩ブッセ 竈っこ(がまっこ)」は、塩竈の塩を使ったシンプルなスイーツです。ブッセとはフランス語で“ひとくちサイズのパイ”という意味。ふわふわの生地に塩竈塩を使ったバタークリームをサンドした、お茶うけに最適なお菓子です。

いずれの賞品も賞品の蔵元さんや製造者さんから直接提供されます。塩竈賞は以上のセットを、ポートフォリオ・レヴュー参加者2名の方に贈られます。


※賞品と提供者のプロフィールはこちらから

「浦霞」(佐浦酒造)
http://www.urakasumi.com/

「於茂多加男山」(阿部勘酒造)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugai/abekan.htm

蒲鉾セット(水野水産)
http://www.mizunosuisan.com/

「塩ブッセ 竈っこ」(プチトリアン)
http://www.enfan.jp/shiobusse/

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「LOVEフォト展」準備中!

ラブフォト


はじめまして塩竈市生涯学習センターの上野です。
きょうは、塩竃フォトフェスティバルで行われる展覧会のひとつ、「LOVEフォト展」の準備風景をお伝えしましょう。

「LOVEフォト展」の受け付けは、フォトフェスのメイン会場、ふれあいエスプ塩竈でポートフォリオ・レヴューの応募と同時進行で行われていて、ちょうど同じころに山場を迎えていました。ポートフォリオ・レヴューの応募が爆発的に伸びていくなか、LOVEフォトは静かに進行していくな…と思っていた矢先のこと。締め切り間際になって応募が殺到、総数はとうとう135名様に達しました。

応募作品は、どれもほほえましいものばかり。応募してくださったみなさんの写真に対する「想い=思い」がひしひしと伝わり、その山のような応募と相まって親みを覚えます。見ているだけで、心が生き生きとしてくるような、写真が持つステキな力を改めて感じさせてくれます。

現在、台紙に作品を貼り展示に向けて、エスプ塩竃のスタッフ一同で準備を進めている最中です。見に来て下さるて方々には、「人の思う力」「考える力」「感じる力」、そして「見つけ出す力」をささっと切り抜いて私たちの前に提示してくれる“写真の力”の大きさに、感動していただけることと思います。

ふれあいエスプ塩竈スタッフ一同、みなさんのご来塩・ご来館を心よりお待ちいたしております。


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ラジオ局に取材されました!

radio.jpg


塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
先日、ポートフォリオ・レヴューの一次審査で塩竃を来訪した折に、地元のFM局「ラジオ3」さんの取材を受けました。

取材を受けたのは、当日審査をしていた写真家の平間至さん、キュレータの菊田樹子さん、そして私の3名でした。上の写真に写っている方が、フォトフェスの取材に来て下さったラジオ3のパーソナリティ、鈴木美範さんです。髪形が懐かしくていい感じですね。

鈴木さんからはフォトフェスの概要やポートフォリオ・レヴューの仕組みといった基本的なことから、塩竃に対する印象までいろいろなことを聞かれましたが、正直私は馴れない取材ですっかりアガってしまい、何を聞かれて答えたのかほとんど覚えていません。おそらくオンエアされるときは、すらすらと答えられていた平間さんや菊田さんのトークが採用されていることでしょう。

さて、肝心の放送ですが、本日(3月18日)の午後3時からの番組「トワイライトウェーブ」でオンエアされるそうです。ラジオ3は仙台市青葉区を中心に放送している、コミュニティFM局で周波数は、76.2Mhzです。興味がある方はぜひ聞いてみて下さい!

ラジオ3(周波数76.2Mhz)
http://www.radio3.jp

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会場マップをアップしました!

塩竃フォトフェスティバルの会場マップをアップしました。
ポートフォリオ・レヴューなどを行う本会場、ふれあいエスプ塩竃をはじめ、3つの写真展覧会場、居酒屋トークショー会場など、塩竃フォトフェスティバルの各種イベント・写真展が開催される会場をすべて網羅しています。

マップがある場所は、このブログの左側のメニューにある「塩竃フォトフェスティバル概要」の一番下にある「会場マップ」をクリックすると別ウインドウで表示されます。
フォトフェスにお越しになる際は、ぜひこのマップをご活用下さい。

・マップ上の番号とイベント会場のリンクは以下の通りになっています

❶瀧本幹也展 「trees」会場
❷三好耕三展 「塩竈 浦戸」会場
❸平間至展 「在来線で行こう」会場
❹ポートフォリオ・レヴュー、「ゼラチンシルバーセッション 塩竃展」、「LOVEフォト展」会場
❺広川泰士ワークショップ「まるごとカメラの部屋」会場
❻ポートレート撮影会「ひらま写真館・別館」会場
❼居酒屋トークショー「ゼラチンシルバーセッション@塩竃」瀧本幹也×広川泰士 会場
❽居酒屋トークショー「写真・デザイン・音楽」笠井爾示×平間至×中島英樹 会場
❾居酒屋トークショー「写真家とギャラリーの幸福な関係」三好耕三×山崎信 会場
⑩居酒屋トークショー 二次会会場

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展覧会の開館時間変更について

瀧本幹也展、三好耕三展、平間至展の開館時間が変更になりました。
これまで各会場の開場時間は11時30分から17時30分まででしたが、ボランティアの方のご協力によって10時から18時までと、2時間ほど延長になりました。

各会場の日程と展示時間は以下の通りです。

瀧本幹也展 「trees」
日程 2008年3月22日(土)~3月30日(日)
展示時間 10:00~18:00(入場無料)
会場 birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11

三好耕三展 「塩竈 浦戸」
日程 2008年3月21日(金)~3月30日(日)
展示時間 10:00~18:00(入場無料)
会場 亀井邸(塩竃市宮町5-5、塩竈神社裏坂)

平間至展 「在来線で行こう」
日程 2008年3月21日~3月30日
展示時間 10:00~18:00(入場無料)
会場 本町ギャラリー

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フォトフェスを支える企業のご紹介-2

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の菊田です。
きょうは、フォトフェスティバルに協賛をいただいているゼライス株式会社をご紹介します。

ゼライス株式会社(以下、ゼライス社)の主な事業は、ゼラチンの製造・販売。社名のゼライスは製品名にもなっており、お菓子づくりの好きな方にはおなじみのはず。ゼリーやムース、プリンなどを作る食用ゼラチンです。そして、写真好きな方は、その名前は知らなくても、お世話になっているに違いありません。ゼライス社は、写真用のゼラチンも手がけているのです。

ご存知の方も多いかと思いますが、写真用ゼラチンは、感光物質であるハロゲン化銀の結合剤として使用されてきました。ゼライス社は、昭和24年から写真用ゼラチンの製造を開始。他にも、写真用ゼラチンの製造会社はありますが、ゼライスは技術力と開発力に基づいた「特徴ある製品」を強みに、実績を積み上げて来ました。

本社に伺った際に、おもしろい話を聞きました。例えば、牛由来のゼラチンは、コントラストがはっきり出るという特徴があるそうです。特に、集合写真など人を撮ると冷たい印象になってしまうため、研究・開発を重ねたそうです。そこで、鯨のゼラチンを試してみると、黄色がやや強い、やわらかい温調の画像が得られたというのです。それは、陸上動物のゼラチンでは出せない、海に住む鯨ならではのものだそう。文字にしてしまうと短いですが、試行錯誤を重ね、研究・開発の賜物にほかなりません。

私たちも、こんなに近くに、写真と関係の深い企業があるとは驚きました。ちなみに、ゼライス株式会社の発祥の地は、塩竈市。現在は、おとなりの多賀城市に本社があります。素敵な偶然に感謝しています。

フォトフェスティバルでは、「ゼラチンシルバーセッション 塩竈展」の関連イベントとして、ふれあいエスプ塩竈・ミーティングルームにて、写真用ゼラチンがどのように使用されているのかをわかりやすく説明する展示を行います。なかなか知ることができない技術の世界。この機会に、探求してみてはどうでしょう。そして、食用ゼリーの試食もあります。こちらもお楽しみに!

さらに、居酒屋トークショー「ゼラチンシルバーセッション@塩竈」では、ゼライス社で写真用ゼラチンを担当されている徳田結喜さんにご登場いただくことになりました。銀塩写真の美しさ・楽しさを再確認し、フィルムを次世代に残していこうとスタートした「ゼラチンシルバーセッション」のオリジナルメンバーである瀧本幹也さんと広川泰士さんのトークに参加していただきます。美しい「ゼラチンシルバー」を実現する、技術の現場で格闘してきた体験談をお聞きしたいと思っています。


3月22日(土) 20:00~
居酒屋トークショー
「ゼラチンシルバーセッション@塩竈」
会場 阿母(あぶー)
住所 塩竈市尾島町23-18

参加料 2,000円(3つのトークショーに入場可能なフリーパス、飲食代別)
ふれあいエスプ塩竈にて予約受付中!
「居酒屋トークショー」係
 (Tel 022-367-2010、Fax 022-365-3741)

ゼライス株式会社 公式ホームページ
http://www.jellice.com/index.html

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フォトフェスを支える企業のご紹介-1

aat02.jpg



塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
きょうはフォトフェスの開催を支える企業を紹介しましょう。

塩竃フォトフェスティバルで最大のイベントは、ポートフォリオ・レヴューによる写真賞ですが、写真賞の大賞受賞者に副賞として与えられるのは写真集の制作権。今回紹介するのは、その写真集を実際に制作するAAT(アート)さんです。

AATは印刷製版業務を手がける株式会社 広告製版社のデザイン・クリエイティブ部門で、DTPに強く、これまでに数多くの広告や企業の販促物、広告版下などのデザインと制作を手がけてきました。最近は製版で培った技術を生かし、写真展のカタログや印刷物の制作も始めており、すでに3月26日(水)からP.G.I.(フォト・ギャラリー・インターナショナル)で始まる平間至さんの作品展「田中泯-場踊り-」のカタログの整版・デザイン・印刷を手がけています。

そのAATさんに伺い、大賞の写真集がどのようになるのか、同社の伊東さんに伺ってみました。まず、写真集の体裁や判形、ページ数は受賞者が決まってから、作品を見ながら作者の方と相談して決めていくということでした。

そして、写真集の製作については、ドラムスキャナが使われるということです。ドラムスキャナは、通常の家庭用・デザイン用に用いられるフラットベッド型のスキャナと異なり、大型のドラムに写真ポジやネガプリントの版下を巻き付けて高速回転させて画像をデータとして読み取るタイプのもので、高い解像度で原稿を読み取ってデータができるという特徴があります。高価なため、大手の印刷会社やデザイン会社でも所有しているケースはなかなかないのですが、AATと広告製版社は、これを数台導入しているそうです。

伊東さんに写真集制作にかける意気込みを伺いました。
「印刷に自信があるので、質感を含めてオリジナルの作品プリントに近いものを出せる自信があります。どんな作品が大賞に選ばれるのか、とても楽しみです!」
力強いお言葉で締めくくるAATの伊東さんでした。


AAT 東京都港区芝浦3-15-9 島倉恒産ビル2F

株式会社 広告製版社
http://www.kohkoku.co.jp/

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亀喜寿司

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。塩竃の美食と言えば、何はさておき寿司。来塩されるみなさん大注目、とっておきの寿司ネタを披露します。

紹介したいのは、平間至さんも太鼓判を押す、塩竃の名店「亀喜寿司」。創業80年の老舗です。すでに塩竃市内のお寿司屋さんは、何軒か寄りましたが、いまのところ私はここがいちばん美味しいと思いました。

まず、一発目に出てくる本マグロの中トロの握り。まあ、たいていの人はこれを食べただけでクラクラきてしまうでしょう。これは塩釜港が日本有数のマグロ漁港だから、当然と言えば当然なのですが、驚くのはシャリの旨さ。マグロと一緒にほろほろ崩れる味わいは絶品。さすが、米どころは違うという感じ。

ブドウエビの澄んでいるけれど濃厚な味わいも格別です。ブドウエビは塩竃近辺でしか捕れないそうで、甘エビよりも大きくて味が濃く、クルマエビよりも味が澄んでいるという幻のエビ。亀喜寿司に寄ったら迷わず頼みたいネタのひとつです。

本マグロも旨いけれど、さらにその上を行くのがメバチマグロの握り。旨味が上品というかシャープで、脂身感がしないところが特徴。滅多に入荷しないネタなので、運が良ければ食べられるかも。

個人的には塩竃港で揚がったアナゴに塩を振ったアナゴ握り、締めに頂く本マグロのトロを使った「とろたく」、伊達巻きのようにふんわりとしたタマゴ焼き、デザートで食べた「浦霞」大吟醸の酒粕を使ったムースも印象に残る逸品でした。

寿司だけでなく、日本酒もいいものが。塩竃の蔵元として有名な「浦霞」の大吟醸を始めとする逸品が10種以上も揃っています。私は浦霞の「禅」を頂きましたが、じつに薫りが良く、飲み心地も軽くて最高。

塩竃を訪れた際は、ぜひここの寿司を食べて、浦霞を飲んで、食文化の豊かさを満喫して下さい。


亀喜寿司 塩竈市新富町6-12
http://www.kamekisushi.jp/index.html

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ゼラチンシルバーセッション 塩竃展

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。きょうは会期中に行われる展覧会のひとつ、「ゼラチンシルバーセッション 塩竃展」について紹介しましょう。

ゼラチンシルバーセッションは、デジタルカメラ全盛のこの時代にあって、銀塩写真の美しさ・楽しさを再確認し、フィルムを次世代に残していこうという4人の写真家たちの思いからスタートした。目玉となるイベントは写真家どうしが各自のフィルムネガを交換してプリントを焼き合うというもの。2回目の開催となった2007年は、瀧本幹也・平間至・広川泰士・藤井保という4名のオリジナルメンバーに加え、新たに12名の写真家が参加した大がかりなイベントとなりました。

さて、私は実際に昨年10月、東京・六本木のAXISギャラリーで開催された東京展を見学しました。16名の写真家が互いの作品を焼き合うというのは、いままでにはないかなり挑戦的な試みで、だれとだれが交換し合うのかということだけでも注目してしまいますし、またどの作品も興味深いものでした。

個人的には、操上和美さん×笠井爾示さん、藤井保さん×蜷川実花さんというベテラン×若手の組み合わせが、とても気になりました。互いの主張と、被写体との緊張感と、写真に対する敬意とが写し取られていて、写真がもつ豊かさと奥深さをひとつの風景として感じ取ることができました。

現在の日本を代表する広告写真家と写真作家の作品を一堂に集め、かつそれぞれを並べて同時に見ることができる機会はそうめったにありません。これを機会に、ぜひ多くのみなさまに、美しくプリントされた銀塩写真を見ていただきたいです。

「ゼラチンシルバーセッション 塩竃展」
日程 3月21日(金)~30日(日)※24日(月)は休館
会場 ふれあいエスプ塩竈 アートギャラリー
展示時間 10:00~18:00(入場無料)

参加写真家(16名)
上田義彦/笠井爾示/操上和美/小林紀晴/小林伸一郎/菅原一剛/鋤田正義/瀧本幹也/泊昭雄/蜷川実花/M. HASUI/平間至/広川泰士/藤井保/本城直季/三好耕三

展示作品数 31点

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「居酒屋トークショー」二次会情報

3月22日(土)に開催される「居酒屋トークショー」ですが、終了後さらに二次会があります!

20時に各会場でスタート(詳細は3月10日のお知らせを参照)、23時前後に終了後、塩竃市内のスナック「キャロット」で行います。純昭和風の懐かしい雰囲気のお店です。
トークショーのホストやレビュワーたちも、この店に集合します。カラオケあり、トークの続きもありで、夜更けまでたっぷりと楽しみましょう。


「居酒屋トークショー」二次会
会場 スナックキャロット
住所 塩竈市尾島町13-16

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「カメラッ娘」

平間です。
沖本さんも書いていましたが、先週末は土曜の夜から塩竈に入って、日曜の朝にはアウトドア雑誌「Be-PAL」(小学館)のツリーハウス取材。その後、お昼からポートフォリオレヴューの一次審査。想像をはるかに超えた数とクオリティーの作品が集まって、このフェスが自分たちの思いだけではないことを実感。それはうれしさと共に、写真を撮る難しさと選ぶ難しさを同時に体感。しかも、審査の間にラジオの収録やガマロックの打ち合わせ、その日中に帰る予定が新幹線の終電に間に合わず諦める。
「ガーン」
なんと買っていた切符が土日フリー切符…。指定券も乗車券もどちらも帰りのチケットへの変更がダメでした。
…と、報告は以上です。

さて本題ですが、3月23日(日)にはマリンプラザでカメラッ娘撮影会があります。明治時代、塩竈はラッコ漁が盛んでそのラッコとカメラを掛けて、「カメラッ娘撮影会」となりました。

職業柄か、カメラを下げて歩いている女性が何となく気になっていて、せっかくの機会なので撮ってみようかなということになりました。今後撮りためていき、カメラッ娘写真集も出すのもいいかもしれません。

「娘」とは言っていますが年齢は問いません。
ぜひマリンプラザで待っていま~す。
カメラがない人は貸しますよ。


カメラッ娘


「ひらま写真館・別館」
カメラッ娘、集まれ!平間至があなたを撮ります。

日程 3月23日(日)15:00~17:00(受付は14:50から)
会場 マリンプラザ(宮城県塩竈市海岸通15番100号)
※JR仙石線本塩竈駅に隣接、イオンタウン塩釜ショッピングセンター1F。

定員 先着20名様まで
※後日、被写体になられた方にプリントを差し上げます。ただし、プリント実費と送料(小計:3,000円)は、被写体の方の負担となります。


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来々軒

来来軒


塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。一昨日、写真賞の第一次審査に塩竃に来訪した際、3月8日(金)の日記で紹介した美味処のひとつ、来々軒に寄りました。ラーメン好きの人、必見のレポートをお届けします。

来々軒は塩竃でもトップレベルの味を守り続ける有名なラーメン屋さんです。老若男女に親しまれる澄んだ魚介系スープの味は、私が慣れ親しんだ荻窪ラーメンの味よりも上品でコクがあり、毎日食べても飽きないです。荻窪の名店である「春木屋」「丸信」「丸福」と並ぶどころか、異次元の味覚とも言えるレベルに達しています。

ラーメン(中華そば)も美味しいですけれども、ぜひ一緒に炒飯を注文されて、ひと口づつ交互に食してください。魚介系スープと、シンプルで米の味が生きている炒飯の味と、麺の味が渾然一体となった至高の味覚。満足することうけあいです。

塩竃に来たら、ぜひ一度は体験しておいて損はない美味のひとつです。

来々軒 塩竈市海岸通3-2

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居酒屋トークショーチケットの販売時間変更

「居酒屋トークショー」の当日チケットの販売時間が変更になりました。

場所 ふれあいエスプ塩竃
日時 3月22日(土)午前10時より

会場となる3カ所の居酒屋でも開店後に販売いたします。開店時間等の情報は各店舗にお問い合わせ下さい。

①阿母(塩竈市尾島町23-18 TEL:022-365-8639)
②さらい(塩釜市尾島町4-26 TEL:022-364-0948)
③風来坊(塩釜市海岸通3-1 TEL:022-366-8101)

事前予約も受け付けています。受付けはこちらで
ふれあいエスプ塩竈「居酒屋トークショー」係
Tel 022-367-2010
Fax 022-365-3741

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写真賞、第一次審査のご報告

一次審査


塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。さる3月9日(日)にフォトフェス会場のエスプ塩竃において、写真賞の第一次審査が行われました。だれもが気になるその内容をいち早くレポートいたします。

塩竃フォトフェスのメインイベントとなるポートフォリオ・レヴュー形式の写真賞、その予選ともいえる重要な第一次審査は、写真家・平間至さん、キュレータの菊田樹子さん、そして編集者である私・沖本の3名で行いました。はじめてのフォトフェスだけに、作品の応募がどれだけ集まるのか、関係者一同不安を隠せませんでしたが、実際には3月6日の締め切りまでに252点もの応募がありました。これは当初、われわれが想定した数字をはるかに上回る結果です。

さて、審査は1回に20点ほどのポートフォリオをテーブルにずらりとならべて、3人がひとつづつ丹念に見ていき、この作業を10数回繰り返すという手法で行いました。ポートフォリオ・レヴューとは異なり、その場に作者がいないわけですから、審査は写真を見て評価するしかありません。写真家・キュレータ・編集者と3人それぞれ立場も視点も異なりますが、私の場合は作品の構成とか技術的な部分、そして何よりも「何を伝えたいのか」を読み取りつつ審査を進めていきました。

審査はお昼から始まり、途中食事や取材をはさんで、のべ7時間かかって全員のポートフォリオに目を通しました。ざっと5,000枚から7,000枚の作品を見たでしょうか、終わったときは精根尽き果てたという感じで3人ともぐったり。

結果的に252名の応募者のなかから、40~50名の作品を選出しましたが。応募作品はどれもレベルが高く、選出はそれなりに困難を極めました。判断がつかない場合は3人の話し合いで決めたり、もう一度写真を最初から読み取るといった作業を繰り返しました。過去に写真賞の審査員を何度も務めた平間さんをして、「写真を評価するのは難しい」と語った言葉が、今回の審査の困難さを物語っています。

第一次審査の結果は、3月13日(木)か14日(金)までには応募者全員に連絡が届くと思います。一次審査を通過された方、おめでとうございます。3月22日(土)から行われる第二次審査のポートフォリオ・レヴューの会場でお待ち申し上げております。まことに残念ながら落選された方、ご期待に添いかねる結果となり申し訳ございません。次の機会のご応募をお待ち申し上げるとともに、今後のご健闘をお祈り申し上げております。

以上写真賞、第一次審査の報告でした。

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居酒屋トークショーのチケット予約

居酒屋トークショーのチケット販売と予約受付けですが、チケットの予約はフォトフェス本会場・エスプ塩竃の方で承ります(予約チケットは当日に代金と引き替え)。

また、チケットの販売は、当日券を3月22日(土)の朝10時からエスプ塩竃で販売する予定です。また、各会場でも開店後に販売いたします。

「居酒屋トークショー」予約受付けはこちら
ふれあいエスプ塩竈「居酒屋トークショー」係
Tel 022-367-2010
Fax 022-365-3741

参加料 2,000円(3軒入場可能なフリーパス、飲食代別)
定員  3カ所合計55名(※先着順にて受付け)

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居酒屋トークショー会場決定

塩竃フォトフェスティバル実行委員会の沖本です。
きょうはフェスティバルの会期2日目、3月22日(土)夜に行われる居酒屋トークショーについて、詳細が決まったので内容を紹介しましょう。

居酒屋トークショーは、「楽しむ」「参加する」がテーマの塩竃フォトフェスを盛り上げるために企画されたイベントです。ポートフォリオ・レヴュー初日の3月22日(土)20時から、塩竃市内の居酒屋3軒でポートフォリオ・レヴューの写真家やレヴュワーたちと、写真をテーマに飲んで語らうトークショーのかたちをとった楽しい交流の場です。

写真賞に応募しなくても、だれでも自由に参加できます。トークショー形式をとってはいますが、写真家・レヴュワーへの質問や会話は自由で、作品を持ち込んで見てもらうこともできます。写真を通して、レヴュワーと参加者、あるいは参加者同士の交流の場を広げることがねらいです。

『塩竈フォトフェスティバル』居酒屋トークショー

日時 2007年3月22日(土)20:00~23:00
会場 塩釜市内の居酒屋(3軒)
①阿母(塩竈市尾島町23-18 TEL:022-365-8639)
②さらい(塩釜市尾島町4-26 TEL:022-364-0948)
③風来坊(塩釜市海岸通3-1 TEL:022-366-8101)

参加料 2,000円(3軒入場可能なフリーパス、飲食代別)
チケット 当日券(予約可)
定員  ①25名 ②15名 ③15名 合計55名 ※先着順にて申込み受付け
予約先 ふれあいエスプ塩竈「居酒屋トークショー」係
    (Tel 022-367-2010、Fax 022-365-3741)


それでは、トークショーのテーマとホストメンバーの組み合わせ、各居酒屋の特徴などを紹介しましょう。

会場①
テーマ 「ゼラチンシルバーセッション@塩竃」
ホスト 瀧本幹也(写真家)×広川泰士(写真家)
会場 阿母(あぶー)
住所 塩竈市尾島町23-18(TEL:022-365-8639)
お店について 「阿母」は台湾出身のご主人が経営する台湾料理店。リーズナブルなお値段で、水餃子や大根餅が味わえます

会場②
テーマ 「写真・デザイン・音楽」
ホスト 笠井爾示(写真家)×平間至(写真家)×中島英樹(アートディレクター)
会場 さらい
住所 塩釜市尾島町4-26(TEL:022-364-0948)
お店について 「さらい」はお酒が充実した創作和食居酒屋です。日本各地の地酒や焼酎、そして泡盛の品揃えは塩竃一!

会場③
テーマ 「写真家とギャラリーの幸福な関係」
ホスト 三好耕三(写真家)×山崎信(フォト・ギャラリー・インターナショナルギャラリスト)
会場 風来坊(ふうらいぼう)
住所 塩釜市海岸通3-1(TEL:022-366-8101)
お店について 「風来坊」は鳥料理の専門店。味わい深い比内地鶏を使った鳥鍋や油淋鶏(ユーリンチー)が名物!

居酒屋トークショーの会場マップは、近くこのブログにアップしますが、各会場の場所は先日の日記でも紹介した、エスプの並木ちゃん&葉っぱちゃん手づくり「塩竈うまいもんアートマップ」にも載っています。

マップはこちらから
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/event-topics/svEveDtl.aspx?prev=1&servno=606

時間があれば、ぜひぜひ会場までお気軽な気分でいらしてください。二次会もあるよ!


居酒屋




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塩竈の観光名所と美味処

神社2



はじめまして。塩竈市生涯学習センターの安倍です。
今回は塩竈の観光名所と美味処をみなさんにご紹介します。

・出逢いのある町 塩竈
塩竈市は宮城県のほぼ中央、仙台市と日本三景で知られる松島との中間に位置しています。奥州一の宮、鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして栄えてきました。「日本一の生鮮マグロの水揚げ港」に代表されるように、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。

・東北鎮護・陸奥国一宮 鹽竈神社、志波彦神社
1200年以上の歴史をもつ鹽竈(しおがま)神社は、陸奥の国の総鎮護として、また延命長寿、海上保全、大漁、安産守護の神として信仰を集めています。現在の社殿は、元禄年間に9年の歳月をかけ、仙台藩主の伊達家が寄進したもの。全国的にも珍しい三本殿二拝殿という社殿構成、壮大で整然とした配置等、江戸中期の神社建築として高く評価され、平成14年12月、国の重要文化財に指定されました。また、同じ境内には、国による最後の造営となった志波彦神社が鎮座しています。

・ノスタルジーとロマンただよう宝島 浦戸諸島
首都圏から新幹線で約2時間、仙台から電車・船を乗りついで約1時間、のんびり流れる“島じかん”が味わえます。
浦戸諸島は、日本三景松島の湾内に点在する桂島(桂島・石浜)、野々島、寒風沢、朴島の4つの島・5つの地区からなっています。島々では多くの伝説や歴史、それらが残した貴重な遺跡や史跡を見ることができます。菜の花、春の潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツ、四季を通して楽しめる民宿の磯料理など、浦戸はその季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。

・塩竈の美味
JR本塩釜駅から北へ車で約5分程の場所に、塩竈市魚市場があります。四季折々に、季節を彩るさまざまな魚介類が水揚げされます。日本一の水揚げを誇る近海本マグロのセリ風景は見ものです。魚市場から歩いて約5分、買い物ツアーで知られる仲卸市場があります。新鮮な魚や海産物が卸価格で販売されており、交渉次第では、旬の魚や珍味が意外な安さで買い求められることができることも塩竈ならではの楽しみです。

「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れ、目利き人(仲買人)の目にかなったメバチマグロの新ブランド「三陸塩竈ひがしもの」が秋口から季節商品として販売されています。「三陸塩竈ひがしもの」は初冬まで、ブランドのロゴマークを掲げているお店で購入することができるほか、市内のすし店などでも食べることができます。

塩竈の水産品には“日本一”と呼ばれるものがたくさんあります。現在、「揚げ蒲鉾」「塩蔵タラ」「塩蔵ホッケ」が日本一! また、単位面積(1k㎡)当たりのすし店の数も日本一といわれています。塩竈は食べ物がおいしいのはもちろん、お酒もまた格別です。鹽竈神社に供える御神酒として、各蔵元の杜氏が腕を競い合ったことも、うまさの秘密です。

さて、ここからは私が独断と偏見でお店を紹介したいと思います。
塩竈にはおいしいお酒がたくさんありますが、塩竈の酒好きで知られる私の隣の席、オギピーが一押しするのは「大吟醸浦霞」。「口当たりがやさしくフル-ティーで最高!」とのこと。「浦霞」(うらがすみ)は今年度「日本酒ファンによる投票 宮城県清酒鑑評会サポーターズコレクション金賞」を受賞したそうです。

一度食べたらやみつきになる「麦の穂のメロンパン」。外はサクサク中はふわふわの手作りメロンパンです。平間至さんも大好物だとか。

地元で有名な老舗のラーメン店「来々軒」。メニューは実にシンプル。なかでも中華そばは、魚だしの効いた醤油スープのラーメンです。

エスプの並木ちゃん&葉っぱちゃん手づくり、塩竈のお店情報が満載の「塩竈うまいもんアートマップ」には平間至さんオススメの“うまいもん”が盛りだくさん!
マップを片手に塩竈を散策してみてはいかがでしょうか?
マップはこちらから
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/event-topics/svEveDtl.aspx?prev=1&servno=606

ご家族で、友人と、恋人同士で、もちろんひとりでもOKです。
「塩竈フォトフェスティバル」に来てけさいん♪

関連リンク集
・塩竈市について
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/
・塩釜市観光物産協会について
http://www.kankoubussan.shiogama.miyagi.jp/
・浦戸諸島について
http://www.city.shiogama.miyagi.jp/html/kankou/urato/index.html
・志波彦神社 鹽竈神社について
http://www.shiogamajinja.jp/
・塩釜市魚市場買受人協同組合について
http://www.shiogama.or.jp/

美味処住所
・浦霞佐浦酒造店 塩竈市本町2-19
・麦の穂 塩竈市本町6-21
・来々軒 塩竈市海岸通3-2

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三好耕三展「塩竃 浦戸」@亀井邸

亀井邸



塩竃フォトフェスティバル実行委員会の菊田です。きょうは三好耕三さんの展覧会についてご紹介します。

今回、三好さんには、赤松に囲まれた大正時代の邸宅・亀井邸で展示をしていただくことになりました。これが、とてもおもしろい建築なのです。

亀井邸は、亀井商店(現・総合商社カメイ)の初代社長・亀井文平氏が大正13年に建てた自邸で、塩竈港の繁栄と亀井商店の興隆を象徴する貴重な建物。明治時代、皇族や華族階級の大邸宅に用いられた「和洋二館住宅」の様式を踏襲し、伝統的な日本建築と西洋建築を併置して建てられています。当時流行したさまざまな意匠が取り入れられており、細かい部分も見逃せません。たとえば洋館の外壁は、アールヌーボー様式(パリで当時流行していた装飾様式。植物の蔓や枝を思わせる曲線が特色)や、セセッション様式(ウィーン分離派。水平線や垂直の強調や幾何学模様の多用が特色)が採用されていて、また数奇屋建築に見られる丸窓が設置されるなど和洋の様式がみごとに融合しています。

また、内部には、宮城県地方独特の室内装飾である押込箪笥や、いまでは珍しい砂磨りガラス。和室の襖に取り付けられている取手はひとつひとつ手づくりで、「こうもり」がモチーフになっています。こうもりは、日本石油(現・新日本石油)の社章であり、亀井商店が三陸沿岸の日本石油販売代理店であったことと関係しているそうです。ぜひ、邸内で探してみてください。

このような風情ある邸宅を会場に、三好さんが浦戸諸島で撮り下ろした、島で暮らす人々のポートレートが展示されます。独特の叙情性と緊張感の中に、人間の根源的な強さが立ち現れたすばらしい作品です。写真と空間、双方の魅力が出会う場に期待が高まります。歴史ある建築空間で、三好耕三さんの写真と向き合うことができる稀有な機会。来場される際は、できれば少し時間に余裕を持って、ゆっくりと寛ぎながら楽しんでいただけたらと思います。

三好耕三展 「塩竈 浦戸」
日程 2008年3月21日(金)~3月30日(日)
会場 亀井邸(塩竃市宮町5-5、塩竈神社裏坂)
展示時間 10:00~18:00(入場無料)

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瀧本幹也展「trees」

瀧本幹也写真展「trees」



塩竃フォトフェス実行委員会の沖本です。
さる2月25日に、birdo space(ビルドスペース)で開催される写真家・瀧本幹也さんの写真展についてビルドの高田さんから報告していただきましたが、先日展示作品のプリントがあがったと聞き、さっそく瀧本さんの事務所へ見に行ってきました。

今回瀧本さんが展示する作品は全部で12点。いずれも塩竃神社の敷地内にある松や杉といった神聖な樹木を撮影した写真です。大小12点のうち4点がカラープリントで、残りの8点はモノクロプリントとなります。

フラクタルなテクスチャーを思わせる樹木の造形美をとらえたモノクロプリントも魅力的ですが、独特のフレーミングと淡い色調のカラープリントはため息が出る美しさ。松の幹の表面を写した1枚は、縦横1メートル程度の大きなサイズでプリントして展示される予定です。また、今回の作品のテーマも「trees」(ツリーズ)に決定しました。

すべてのプリントが完了し、ビルドスペースの壁に並べられたあかつきは、さぞかし壮観な眺めになることでしょう。いまから楽しみです。


瀧本幹也展「trees」
日程 2008年3月22日(土)~3月30日(日)
会場 birdo space(ビルドスペース)塩釜市港町2-3-11
営業時間 10:00~18:00(入場無料)
TEL:022-366-5817
URL:http://www.birdoflugas.com
Mail:info@birdoflugas.com

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ポートフォリオ・レヴューは見学自由です

3月22日(土)に開催されるポートフォリオ・レヴューと、3月23日(日)に開催される公開ポートフォリオ・レヴューは、いずれも来場された方は自由に見学できます。

塩竃フォトフェスティバルのチラシやこのブログをお読みになって、「23日の公開ポートフォリオ・レヴューのみ見学自由」というニュアンスに取られる方もいらっしゃるかもしれませんが、ポートフォリオ・レヴューは基本的にだれでも自由に見学できます。

ちなみにポートフォリオ・レヴューの会場は、塩竈市内にある「ふれあいエスプ塩竃」の2Fエスプホールにて行われる予定です。多くの方のご来場をお待ちしております。


塩竃フォトフェスティバル『ポートフォリオ・レヴュー』

ポートフォリオ・レヴュー日程
・2008年3月22日(土)12:00~19:30(見学可能)
・2008年3月23日(日)10:00~12:00(見学可能)

写真賞授賞式
・2008年3月23日(日)12:10~12:50(見学可能)

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2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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